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経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

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不易を貫き、流行を生きる

日経夕刊9面「地域部活で街ににぎわい」は驚きの取組み。昨年前橋市で始まったという地域サークル、これが今全国に広がっているという。住民が共通の趣味や季節のイベントで気軽に交流する。前橋市中心部の商店街にその部室はある。入口には「前橋かき氷部」のポスターが掲げられ、フェイスブックで2日前に告知し、女子高生から社会人まで30人以上が参加した。「前橋〇〇部」の〇〇には何を入れても良いらしく、これまでに朝活、自転車通勤、地酒、お花見、ふくしま、ジオラマなど50近く生まれた。「前橋囲碁部を立ち上げます。私が部長です」とFB上で宣言すれば即発足で、イベントを告知して参加者が活動報告を載せる。部活の掛け持ちも大歓迎。昨年末開いた前橋忘年部には130人もの人が集まったという。
 こんなユニークな取組は久しぶりに見た感じがする。
 今日も暑いのだけれど、昨日よりは和らいでいるのだろうか。35度は猛暑日だが慣れもあるのだろう。夜、NHK「人生”中盤”の一手」は奨励会57年組にスポットライトが当たった。実は私も57年受験組の一人だから他人事でなく見入ってしまう。57年組でプロになった棋士は8人いるという。記憶はもうだいぶ薄れているが、間違いなくあの写真の中に私もいたはずなのだ。
 「質の経営論」。著;常盤文克。
 「不易流行とは、私がいつも言い続けている言葉である。変わらざる基本(不易)にのっとりつつ、同時に、その時々の移り変わり(流行)に鋭く目を向けるという考え方である。・・そもそも不易とは流行とは背中合わせの不即不離の一対である。不易の核は変わらないが、流行という新しい刺激を取り込んで革新し、強固なものとなっていく。絶えず発生し、劣化し、消えていく日々の出来事が、一方では不易である企業の文化や風土、伝統を力強いものにしていくのである」

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