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経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

観光の三物

アサヒ十六茶に代表されるブレンド茶が昨今人気だが、日経プラス1ではその開発舞台裏を取材。ハトムギ、玄米、大豆、ゴマ、アワ、トウモロコシ、ミカンの皮・・素材は無限にある。十六茶のコンセプトは、東洋医学の考えに基づく。病気は肝臓や心臓、大腸といった内臓の働きが悪くなって起こる。甘い、苦いなど4つの味覚が体への刺激となって内臓をよく働かせるというところから、「内臓を表す六藏六腑の6と6に味覚の4を足して16」。初代十六茶からの不動の素材は今やハトムギ。大麦、ハブ茶、玄米、昆布の5つだけという。05年にカフェインを無くすため緑茶とウーロン茶を除き、今年2月にはアワとキビをやめて仙草や大麦若葉を入れた。2月のリニューアルまでに200種類超のレシピを検討したという。
 朝晩と日中の気温差が大きいのが最近の傾向。戸田漕艇場では今日も大きな掛け声が響く。どこかの企業の社内行事の様で、賑わいがある。
 「加賀屋の流儀」。著;細井勝。
 「行く先先の土地の光を観る。それが観光であり、旅である。しかし、そもそも土地の光とは何を指すのだろうか。思い出すのは以前に雑誌の取材で聞いたことがある「観光には三物がある」という言葉である。三物とは風物と産物と人物である。四方を海に囲まれ、幾筋もの山脈が列をなす日本には、変化に富む景勝地が点在する。どこを観光しようと、旅先には明媚な風物があり、人々の営みが生んだ産物も豊かである。土地の光とは、まぎれもなくこうした地域の魅力や個性を指すのだろう」

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