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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

能作克治氏(㈱能作社長)
「人生の使命、目的が無ければ、どんな素晴らしいチャンスも見逃す」とは、京セラ創業者稲森和夫氏の言葉。人生の目的が定まると、24時間そのことばかり考えるほど1つのことに夢中になれる。上手くやるために情報のアンテナを広げたり、自ら工夫したりする。そうすると、それに関連するちょっとした情報や出来事も大事になる。それが大きなチャンスに繋がることがあり、成功確率が高まる。

 能作克治氏(㈱能作社長)。日経新聞夕刊「人間発見」で4日間にわたり特集記事。富山県高岡市の鋳物メーカーで錫製品の開発で一気に成長軌道、2017年にできた新本社は産業観光を取り入れ、観光客向け鋳物造りの体験施設とカフェやショップ、工場、オフィスからなり、現在では年間13万人が訪れるという。記事中、心に残る言葉として、「入社した1984年度を除くとずっと黒字です。社員が楽しく、一生懸命働ける環境を作れば、黒字になるとの確信があります。数字の目標は作りません。自分の働きや工夫が、売上に直結するという実感さえ皆にあれば、それでいいのです」と話す。同社は、およそ7~8年前、私が中小機構本部で地域資源のアドバイザーを務めていた頃、全国色んなところで地域資源活用の成功事例として紹介し、大変お世話になった会社でもある。
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