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経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

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経営者の最も重要な役目

TV東京のネット動画「よみがえる枯れた技術」が面白い。カセットテープやビデオテープに使われていた磁気テープ、それが今最先端分野で使用されているという。開発企業は富士フイルム。競合メーカーが次々と撤退する中、開発を続け、今やこの分野で世界ナンバーワンシェアを誇る。イノベーションのきっかけは「バリウムフェライト」という物質の発見。現在、テープ1本でDVD3万枚に匹敵する大容量化に成功。同社は磁気テープ市場を今後急成長すると予測する。一方、昔懐かしポケベルも今は防災無線として復活気配。携帯電話には無い強い電波でどこにいても電波を届けられるという強みを生かし、今回茅ヶ崎市と導入契約。今や100を超える自治体から問い合わせが来る。
 工場訪問。来年の研修に向けた打合せ。それが済んだら、乗り馴れない電車を継いで品川駅から地方出張。明日は1日講義。
 「柳井正わがドラッカー流経営論」。著;NHK「仕事学のすすめ」制作班。
 「知識労働者を基本とした企業に於ける経営者の最も重要な役目は何かというと「われわれはどっちの方向に向かっているか」という共通の目的を示すことだけなんですよ。みんな一生懸命に励んだところで、明確な方向や目的がその先に示されていなければ、どこにも到達しませんからね。経営者はいわば羅針盤のような存在であればそれでいいんです。・・売上を伸ばせば給料として還元される、それだけじゃ現場のモチベーションは高まっていきません。もっとその先にある理念をきちんと示してあげることで、現場はそこにやりがいを見出し、自分の頭で考える様になるんです」

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