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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

株主が投資先企業に負う責任
興味があるコンテンツがあったので、Youtubeを見始めるとこれが止まらない。次から次、見てしまう様な仕掛けがある。今となってはインターネットが無かった時代に、ちょっとした空き時間をどの様に過ごしていたか思い出せないほど。

 株主が投資先企業に負う責任。埼玉熊谷の日本オイルポンプ社。工作機械を動かす一部の油ポンプで90%もの国内シェアを持つ。従業員250人、売上高70億円弱。1919年創業だが、04年に創業家が株を手放して以降投資会社が3度も転売。昨年フランスの投資会社は100億円強で同社を売却、保有した5年でEBITDAは70%増加した。しかし現場では90年前の機械が使われ、シャッターの修理をままならない。株主は設備投資を認めたがらない。調社長は「業績が伸びたのは業界が好景気だったためで競争力が伸びたからではない」。投資家が目先の収益を求め過ぎると企業は傷つき、肝心の責任を果たせない(NIKKEIから)。
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