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経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

本のコンシェルジュ

日経40面「本離れ、店頭から立て直し」は、書籍の市場縮小に歯止めがかからない中、書店や取次、出版社が創意工夫を行う現状をリポート。講談社と日販はCDショップさながらの陳列方法で勝負をかける。文庫は通常背表紙を前面に並べるが、注目の単行本と同様表紙を前面に向ける面陳を採用する。書店側は、対象作家が売れた場合に通常より利益が上乗せされる。この仕組みを「ハイプロフィット企画」と名付ける。一方、POPを添えて店内の目立つ場所に置き、ベストセラーを目指すのは「仕掛け販売」と呼ばれるが、TSUTAYAの栗俣氏もその一人。「学生の頃に読んで面白かった」という山田正紀氏のミステリーを一書店限定で復刊させ、その後の全国的ヒットを生み出した。「今は自分で本を探す人が少なくなった」と感じ、だから今の書店には「コンシェルジュとしての役割が求められる」と語る。
 夕方、北風が吹くともう秋も深まったかのよう。いつの間にか、秋分も過ぎ、9月も残すところあとわずか。
 「きゃらぼん関西」。著;松本こうじ。

 「新対局日誌 第四集 最強者伝説」。著;河口俊彦。

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