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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

日本型雇用システムの見直し
忍辱(にんにく)。仏教が説く4つの徳の1つ。「人に侮られることを耐えることは難しいが、それができないと一人前の仏教者ではない」。釈迦も一生乞食をした。その際には相手から侮辱されたり、軽蔑されたりもする。それにじっと耐える、これが必要だという。忍辱の理解があれば、これまでの人生が大きく違っていた可能性がある。

 日本型雇用システムの見直し。経団連が1月にまとめた報告書で日本型雇用システムの見直しが挙がっている。グローバル化により新技術が格段に進化し経営環境の変化スピードが早くなると、従来の日本型雇用システムでは競争に打ち勝てないとの判断。課題の1つは、現在40歳代後半の団塊ジュニア世代の解雇問題。これには解雇金の制度化が必要になると識者は説く。また、より本質的な課題は企業横断的な人材評価基準が無いこと。互換性のある評価基準を導入することで外部からの高度人材の招致がより容易になるという。
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