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経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

新しい機能性表示制度

TV東京ネット動画「健康食品の機能性表示で食の安全はどうなる」が興味深い。現在、薬事法により科学的根拠の無い「肌に優しい」などの表現は出来ないのが通常だが、新しい機能性表示制度が来年3月までにスタートする。これにより、例えばほうれん草であれば「目の健康維持に役立つ」といった表現が可能になる。これは規制緩和の一環。その裏にはトクホが申請から数年もかかり、費用も多額に掛かるという現状があり、大企業でしか利用できない制度になっていたことがある。しかも新しい機能性表示制度は、発売60日前までに、さらに許可制ではなく届け出制となっている。これにより健康食品市場が今後より一層拡大すると予想されている。
 仕事先まで歩いて15分の距離が、激しい雨でタクシーで向かう。昼時に、近くにある有名な生鮮市場に足を向ける。活気のある通りは、店員の掛け声も大きい。こういった雰囲気は久しく味わっていない。
 「儲けはあとからついてくる」。著;片岡勝。
 社会起業家の先駆けと言われる同氏。同氏が創設した市民バンクは、これまでに20年以上もの社会的起業への融資を行うと同時に、フェアトレードを行う第三世界ショップなど30以上もの事業を立ち上げている。
 「男性がまず収益性やマーケティングを語ろうとするのに対し、女性はたとえば「老人色が必要なのよ」という確信からスタートする。事業としては非効率ではあるけれど、ニーズが追い付いているから成立するのだ。しかし、これこそがベンチャーの本来の姿ではないだろうか」

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