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経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

小規模事業者のネット通販支援業者

自前のネット通販支援、興味深い記事が載っている。個人商店など小規模事業者によるネット通販の支援に商機を見出すベンチャー企業が増えている。ある自然食品サイト運営者は人気が急増し月に100~200個販売する様になったが作業負担が重くなっていた。そこでオープンロジ社を利用。商品は同社が委託する倉庫に直送されると梱包・発送から代金回収まで一括して行われる。利用料金は1個当たり15円。これに1日0.2円の保管料と220円からの配送料がかかる。それでもこのサイト運営者はコストの6割が削減できたという。ネットプロテクションズ社は後払い決済サービスを提供する。同社のサービスは商品が到着してからコンビニなどで後払いが可能。利用者一人当たり5.4万円の利用限度額を設定しており、購入するごとに代金分だけ限度額が減り、14日間の期限内に払うと限度額が回復する仕組み。決済金額に応じた手数料が同社の収入となる。
 地方出張。気温はとうとう1ケタ台。北風が冷たく、外に5分いるだけで体が冷え切る感じもする。ネクタイ、コートが頼りになる。夜は中華を大人食い。
 「星野リゾートの事件簿」。著:中沢康彦。
 星野リゾート社の社内で起こったトラブルやクレーム対応、問題解決のドキュメント集。読みやすいし、内容もすこぶる良い。
 「星野は働き方を多様化するに当って、精度として長持ちさせることを意識してきたという。いくら理想的な仕組みを作っても、あまりに会社の負担が大きくなると続けるのが難しくなる。「さまざまな働き方を選ぶ人はあくまで働き方の多様性を求めているのであり、報酬を必要以上に求めている訳ではない。彼らが欲しているのは「自由」であって「お金」ではない」。そう考える星野は制度に大きな費用をかけていない。例えばエデュケーショナル・リーフの期間中、社員は給料が出ない。ただしこの仕組みを使う場合は、社会保険などを原則として負担する。社員は自由な時間を満喫した後も、安心して再び元の職場を確保できる」

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