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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

地域コミュニティの見えない機能
日経1面「小中学校統合促す」との記事。政府は人口減少を踏まえ学校の再編を促すため公立小中学校を統廃合する指針を58年ぶりに見直すという。現在は通学距離が小学校で4キロ、中学校で6キロを限度としているが、これにバス通学も想定した時間基準を加え、より広域で学校再編できるようにする。もう一つの学級数は現行の指針が定めた12~18学級に対し、全国で約半数はこれを下回っている状況にある。小規模校では人間関係の固定化などが問題視されている。一方、小中学校の統廃合は地域に与える影響は大きく、それ自体は間違いなく活力が損なわれるだろう。
 2日続けて日中は穏やかで、日差しも十分に暖かい。将棋NHK杯の羽生-高橋戦は羽生が圧巻の指しまわし。付け入る隙を与えず完勝。
 「コミュニティビジネスのすべて」。著;コミュニティビジネスネットワーク。
 昨日の本と比べると雲泥の差がある。本質的な中身がある。
 「地域コミュニティの見えない機能は企業によって商品という形で見える化されてしまい、住民の地域意識の低下とあいまって消失してしまいました。しかし、企業が提供するこうしたサービスは金銭価値を伴う有償サービスであり、そのサービスを供与される人々は対価を払える人々に限定されてしまいます。その結果、こうした地域のセーフティネットから漏れてしまう人が発生してきているのが現状です。これは治安に限った問題ではなく、教育問題から環境問題に至るまで、ありとあらゆる分野において地域コミュニティにおける見えない機能が失われたことに伴う弊害が発生しつつあります」

 「建具の知識と意匠」。著;山片三郎。

 「トコトンやさしい木工の本」。著;赤松明。

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