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経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

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古文書のデジタル化

朝日10面「聖なる古文書デジタル化」。バチカン図書館に所蔵される手書き文献約8万冊を全てデジタル化する壮大な事業が進んでいる。行っているのは日本のNTTデータ。日本の国会図書館のシステム導入など開発力が評価された。データの取り込みは1枚づつ手作業。史料は古くて2世紀ごろのものがあり、その作業は繊細さが求められる。現在3台のスキャナーを50台まで増やし、作業員を100人に増員しても15年かかる見込みで予算予想は約68億円に達するという。
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 会場が離れていてタクシーを使う。営業の上手いドライバーで「帰りも待っている」という。どこかタイなど東南アジアに来た感じもする。夕方に仕事を終え、また乗り込むと今後の来県予定などを聞かれる。またたびたび来るようであれば、連絡をくれとの意。前職も営業マンらしい感じがする。その対応に感心してしまう。
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 「マーケティングの神話」。著;石井淳蔵。
 著者は神戸大学大学院教授。
 「もともと味覚や嗅覚や触覚に訴える食品や化粧品や衣料といった類の製品は、消費者が自分の要求を表現する時に、言葉や映像という誰もが容易に認知できるようなやり方を使うのが難しい製品である。例えば食品においてはうまさがキーワードになることは分かっても、それだけでは殆どの場合、意味ある内容を伝えたことにはならない。どの程度うまいのかに加えて、それがどのようにうまいのかが識別できなければならない。うまさを差異化するために、単にうまいかまずいかだけでなく、うまさの世界を分節化する必要がある。ビールであれば、苦さ、口当たりの良さ、のどごしの良さ、軽さ、清涼感等、幾つかの味覚の世界を分節化する候補となる言葉がある」
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