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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

兎の眼
ここ数日で灰谷健次郎氏の「兎の眼」を読んだ。児童書ではあるが、難しいことを身近な題材をモチーフに分かりやすく語りかけるというスタイルに衝撃を受ける。経営の本質もこの様に取扱えればより分かりやすいものになるだろう。

 NIKKEIから。サービス業の悪質クレーム問題。悪質クレームとは顧客の暴言や過度な謝罪要求など「明らかに一般常識を超えた」クレームのこと。一般的に日本のサービスはきめ細かく、消費者の求める水準が高いことが過度なクレームを生み出す背景にあると言われる。しかし、「悪質クレームに譲歩し過ぎることは、一般の顧客の損失に繋がっている」という見方もある。「消費者も従業員も互いに尊重されるべき」という考え方を推し進めるべきだ。

 「兎の眼」。著:灰谷健次郎。
 「世の中にはええやつもわるいやつもおる。わるいやつがおるから、ええやつもひきたつ。文も同じで、ええやつばっかりだと味が無い。わるいやつもちょっと入れておくと味のある文ができる」
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