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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

倒産件数の信憑性
内田隆三氏の「さまざまな貧と富」を読みつつ、何故かこの仕事をする最初の頃の違和感がようやく解消されたような気にもなる。その答えが正しければ20年も迷っていたことになるが、これから気持ちがどうなるか。どのような使命で仕事をするか、その答えが大事なのだ。

 倒産件数の信憑性。4月の倒産件数はコロナ禍でも前年同月比で1割減のレベル。しかし足下では弁護士が複数件の破産相談のいずれを先に申し立てるかで悩んでいるような状況もある。日経新聞によると、平時なら裁判所に手続きを代理で申し立てれば1週間内には手続き開始が決定し、破産管財人が選定され、会社の財産が保全される。ところが現在コロナ禍により東京地裁が業務縮小を行っており、手続き開始決定までの時間が長くかかっている。そうすると財産保全が危うくなり債権者の取り付け騒ぎも起きかねない状況だという。それにより弁護士も二の足を踏んでいる状況なのだ。思いがけないところがネックとなり真実は隠される。
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