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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

ヒトより知識
問題の相談に応じる時、「(相手の立場に立って考えると)気持ちは分かるが・・」ということなら、それは大抵の場合、相手に一歩歩み寄ることができている。何より相手の気持ちが分かる努力が先ずは大切な場合がある。それができないと無用な衝突を生んでしまう。しかし、問題を解決するには、それだけでは足りない。もう1歩、2歩歩み寄る必要がある。その上手なやり方も相手次第のところがある。

 ヒトより知識。スタンフォード大調べでは米S&P500社の時価総額のうち、特許など無形資産が生んだ価値の比率は40年間で17%から84%に膨らんだ。モノの時代は有形資産への投資が大量の雇用を生んだが、知識など無形資産が主役になると一部の優秀な人材だけが厚遇される。しかも無形資産は真似されやすいため陳腐化しやすく、有形資産の価値は1年で4%減るだけだが、無形資産は同2割目減りする。米国ではこの60年間で労働分配率が9ポイント減少している(NIKKEIから)。
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