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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

ナッジ=小さな誘導
午後から都内で講義。会場に行きつくまでに多くの学生、学生街。夕方に家路。普段乗らない地下鉄に乗る。東日本大震災直後以来。

 少し前の記事で2017年ノーベル経済学賞は行動経済学のリチャード・セイラー教授に。恥ずかしながら業績を存じ上げなかったが、身近なところでも応用されているらしい。理論は「人間は合理的ではないを前提に人々に小さな誘導(ナッジ)を与えることでより良い社会が作れる」というもの。英国では税金の滞納者に「英国の納税者の殆どが税金を期限内に払っています」という手紙を添えることで納税率が相当に向上したとのこと。

 「人生の棋譜この一局」。著:河口俊彦。
 「棋士という商売は、信用が第一である。仲間に強い、と思われなければどうしようもない。勝ちまくれば認められるが、それだけでは不十分で、こういった場面で才能を示さなければならない。棋士は互いにいつも観察し合っており、勝負は盤上だけでない。」
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