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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

データ解析者
木を見て森を見ず、物事を見る時に全体像を見失う愚をおかすことの教訓だが、やはり森と木をあたかも同時に見るのは実際問題で結構難しい。木を見始めるとなかなか森を見る立ち位置に戻れない。しかし森ばかり眺めていても、問題の最前線みたいなものは木レベルで起きているのだから、これも具合が悪い。要は両者の行ったり来たりが滑らかにできることが、所謂専門家だが、それはそういったことの繰り返し、すなわち反復の経験が必要になる。

 ちょっと前の日経。「データ解析者争奪戦」。企業のビッグデータを解析し、商品やサービスの改善に役立てるデータサイエンティストの求人はこの1年で6倍に増えたという。メルカリは現在15人の陣容だが今後数十人規模で採用するというし、ヤフーはより広い意味でのIT技術者を2千人規模で囲い込むという。データサイエンティストには国家資格がなく、統計学や数学、データ処理能力が問われる。
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