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サラドゥの”つれづれ”WEB録

経済社会の出来事から日常のあれこれ、その日の読書、たま~に趣味の将棋について思ったところを綴っています

キャリア戦略は不要
成功者と失敗者を分かつもの。色々な本でそのエッセンスは語られるが、その1つに「良き習慣」はだいたい入る。勝つため、上手くなるためにはやはり他人より努力する必要がある。練習は習慣化すると強い。挨拶、整理・整頓も前者はコミュニケーション、後者は仕事のムダを減らす、どちらも習慣化すると良い。また、コロナ対策にもマスクの着用、手洗い、ソーシャルディスタンス等の習慣化が求められている。

 キャリア戦略は不要。「ストーリーとしての競争戦略」がベストセラーとなった楠木建一橋大教授は、同著作に関連し「ストーリーとしてのキャリア戦略」を話してくれというリクエストを受けるらしい。それに対する氏の答えを日経新聞から引用すると、「計画無用、戦略不要」であり、「キャリアは滑った転んだの経験の中から事後的に見えてくるものだ。だとしたら、ときどきの自然な流れに逆らわず、流れに乗っていく。キャリアとはそういうものだ」、というもの。ここでいうキャリアは、特に1つの組織の中での経歴、ポジションを指しているのだろう。一方、1つの組織に留まることを前提としない生き方であれば、目標の設定の仕方により、自身のブランド化を図るためネームバリューのある会社を渡り歩くなど様々なキャリア戦略があり得るだろう。
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